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2009年8月25日(火) 動物病院

昨今のマーケットについて思うこと。

世間はお盆休暇の中、都市圏、地方都市の病院様への出張が続き、しばらくぶりになります。
こうした病院様との面談、御当地のマーケットの視察をさせていただいている中で、昨今痛感していることを記述させていただきます。
弊社の動物病院様のお手伝いは、8年前から始まりました。今ではその件数も60数件数えることとなりましたが、当初と昨今では明らかに違いが出てきています。
それはマーケットの変化です。ペット数の増加から動物病院の増加は右肩上がりで推移してきていますが、昨今では、マーケットは成熟し、淘汰の時代に突入しているようです。
実際に当初は隙間を狙っての開院場所の選定が可能でしたが、昨今では隙間を狙うことは、都市圏ではもとより地方都市でも難しくなってきています。また、既存病院につきましても、新規病院との競合の中、移転、改築、改装、リフォームと機能性アップのご要望と共に危機感も会い合わさって加速度的に進んできております。
新規開業のニーズは、まだまだ増加傾向にある中、限られたマーケットの中で盛業の道を進んでいくには、緻密な戦略をもとに進めなければなりません。
また既存病院から見ますと、こうした新規病院に対しての対抗策もこうじておかなければなりません。今や、「共存共栄」の時代は終焉を向かえ、淘汰の時代にーーーーと痛感いたしております。
弊社では、こうした新規、既存の両病院様のお手伝いをさせていただいていることから、様々な角度からの分析が可能となっており、より戦略性を高めた御提案が可能となっております。
これも偏に各先生方と膝を交えてのキャッチボールの賜物と感謝いたしております。
隙間が狙えないのであれば、弱点を狙ってーーーーーーーーー
弱点があれば、それを補完し強みに変えていくーーーーーーーー
「新規、既存の両サイドからの分析力があるからこそですね!」ーーーと、某院長先生。
マーケットが重なる案件は、どうするんですか?ーーーーのご質問に、原則は「仁義」に則してご辞退させていただいております。
では、「早くツバをつけなきゃね!」--(笑い)
こうした会話が、現在進行中です。

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