しばらく投稿の機会を逸しておりました。
「唯一、一品」の「戦略的病院」、コツコツのお手伝いが全国で進行中です。
新規開業病院、移転新築病院等の竣工、お引渡しが無事に終り、ホット一息でございます。
新規開業の場合は、下記のようなケースがございます。
①開業希望地が決まっている場合。
a.土地、テナントが既に決まっており、その条件化でのお手伝い。
 先生なりの選定場所、競合病院分析はされていますが、少しばかり不安材料を持っているケースもあります。後戻りできない場合も有りますので、性急な判断は禁物です。
 先ずはご相談をーーーと声を大にして申し上げます。先生方の将来、行く末を左右する「根っこ」になる訳ですからなおさらです。
 しかしながら、既に決定されている場合は、その条件下において、「戦略的病院」を目指さなければなりません。自身の弱点をこれ以上作らないことーーー盛業への第一歩です。
b.土地、テナントは未定で、その選定からのお手伝い。
 先ずは、資金調達額の想定が必要です。既に先生ご自身で金融機関に打診され、概ねの資金枠を確定されている方々も見えますが、そうでないケースも多々ございます。金融機関折衝は各先生方の苦手な分野のようですが、ご一緒にアドバイスしながら進めています。
 開業地選定は様々な要素からの分析をし進めていく必要が有ります。 以前に投稿しました「昨今のマーケットについて思うこと。」を参照してください。また、院長先生とご一緒に候補地エリア、物件を視察することは大変重要と考えております。マーケットの状況を先生の目からと小生の目から見ることで、意外な発見と、ゆくゆく開業されていかれる先生方の自信にも繋がってまいります。
 ここで生まれる、「院長先生の自信」がなければ、盛業への道は険しいといっても過言では有りません。「淘汰の時代」の中での開業ですのでーーーーーーーーーーー
②開業希望地が決まっていない場合
「隙間マーケット」はありませんか?全国どこでもいいので?の問い合わせも頂きますが、開業後のことを考えますと、何がしかの「縁」があったほうが宜しいかと存じます。
「縁」は、臨床を積まれたエリア又はその周辺「勤務病院とマーケットが重ならないことが仁義と存じますが」、先生、奥様の御実家、出身大学所在地等々でしょうか。
どのケースにしましても、計画中に他の先生がそのマーケットに開院されてしまうケースもございます。可能な限りの迅速な、スピーディーな開業準備が必要と存じます。春先開業を目指す方々が多いのですが、開業準備が整った時が開業の時期とお考え頂くのも必要かと思います。